法人向けサービス

心の保健室Voice&MindEAP

組織の声にならない「声」に耳を澄ませる

こんなお悩みはありませんか?

 管理職が「人に弱音を吐けず」孤立している

 組織内に“本音で話せる場”がない

 メンタル不調者が増えても、現場では何もできない

 人事の対応が“対症療法”になっている

 リーダー層が感情を押し込め続けている

 

その課題、“対話の土壌”が育っていないことが原因かもしれません。

 

 

「心の保健室」は、経営層・管理職の“ための”居場所です

現場の問題や従業員支援ではなく、

経営層・リーダー層自身が自分の心を預けられる「内省と心を整える場」。

それが、Voice&Mind式「心の保健室プログラム」です。

 

 なぜ今、「心の保健室」なのか?

  1. 組織の“支える側”が疲れている
    経営者や管理職は「話す相手・気軽に相談できる相手」がいません。部下に相談される側が、最も孤独です。

  2. 対話の文化が根づいていない
    これは企業の課題というより日本文化による影響が大きな課題です。ディスカッションする文化が根づいていないと、ひとりで頑張りすぎるといった問題が起きます。最終的に問題が起きたときだけの面談では、チームの信頼も本音を聴きだすこともできません。

  3. 非言語のサインを読み取る力が求められている
    数値やアンケートでは測れない、「表情・声・沈黙」からのサインに気づく感性が、これからのリーダーに不可欠です。

 

プログラムで得られること

  • 経営層・管理職が「自分の心」を整える機会を得られる
  • 感情の抑圧や思考の迷いを、1on1対話で安心して言語化できる
  • 組織内の“対話の文化”を育てる実践知が身につく
  • 「声にならない声」に気づける感性・観察力が育つ
  • 長期的に、離職・燃え尽き・心理的安全性の改善へつながる

 

こんな企業さまにおすすめです

  • 経営層やリーダーのメンタルヘルスを本質的に支援したい
  • 表面的なメンタル対策ではなく、「内側から変わる」仕組みを探している
  • 感性や人間力を大切にする組織づくりを志している
  • 多様性や個性を受け止められるリーダーを育てたい
  • 組織文化としての対話の土壌づくりをしたい

  • 管理職・経営層の孤立を防ぐ“預けられる場”を作りたい

  • 声なき声、非言語的メッセージへの感度を高める実践をしたい

 

導入実績・お声

「幹部から“救われた”という言葉が出たのは初めてでした」(法人代表)

「違和感を無視せず言語化する習慣ができ、意思決定が変わった」(部長職)

「表情と声の変化に気づけるようになったと、現場が話してくれた」(人事)

 

※実績・声は、掲載許可をいただいた範囲で順次追加予定です。

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