心の保健室Voice&MindEAP
組織の声にならない「声」に耳を澄ませる
こんなお悩みはありませんか?
管理職が「人に弱音を吐けず」孤立している
組織内に“本音で話せる場”がない
メンタル不調者が増えても、現場では何もできない
人事の対応が“対症療法”になっている
リーダー層が感情を押し込め続けている
その課題、“対話の土壌”が育っていないことが原因かもしれません。
「心の保健室」は、経営層・管理職の“ための”居場所です
現場の問題や従業員支援ではなく、
経営層・リーダー層自身が自分の心を預けられる「内省と心を整える場」。
それが、Voice&Mind式「心の保健室プログラム」です。
なぜ今、「心の保健室」なのか?
プログラムで得られること
こんな企業さまにおすすめです
組織文化としての対話の土壌づくりをしたい
管理職・経営層の孤立を防ぐ“預けられる場”を作りたい
声なき声、非言語的メッセージへの感度を高める実践をしたい
導入実績・お声
「幹部から“救われた”という言葉が出たのは初めてでした」(法人代表)
「違和感を無視せず言語化する習慣ができ、意思決定が変わった」(部長職)
「表情と声の変化に気づけるようになったと、現場が話してくれた」(人事)
※実績・声は、掲載許可をいただいた範囲で順次追加予定です。
ゆららカウンセリング・キャリアコンサルティングオフィス
心の保健室Voice&Mind EAP
声分析コーチング®︎
【オンライン全国対応】
出張:福岡エリア・北九州エリア・筑豊エリア・京築エリア
インボイス登録番号:T2810217545644