女の子のフェミニンマスターコース(ディプロマ付)オンライン講座
小学生からはじめるデリケートゾーンケア
正しい知識とケアを知り、子どもの心を育むフェミニンマスター講座は、ディプロマ付♡
女の子のフェミニンマスターコースは、女の子のママ・子ども支援に関わる方・子どもが好きな方に受けていただきたい講座です。
デリケートゾーンのお手入れのし方を習ったことがない方や、正しいケア方法が知りたい方におすすめです。
なぜ、フェムケアをした方がよいのか?日々、ケアをしていくことでどのようなメリットがあるのか?ご自身も学びながら、お子さんの「もしも」に備えて準備をすることができます。
女の子のフェミニンマスターコース
女の子のママ、子ども支援に関わる方
あいまいな知識を伝えるより、正しい知識とケア方法をワクワクする気持ちで伝えたい方へ
“女の子のフェミニンマスターコース”
オンライン2時間講座のご案内です。
2年前に1on1研修の中でスタートしてから
100名以上の方々にご受講いただき
実践と実績を重ねてきた「女の子のフェミニンマスター」講座
多くのご要望から「オンライン開催」+ディプロマ(修了証発行)のカタチを実現しました。
女の子の心のケアをもっとナチュラルに
こころの専門家、性教育・性暴力の専門家から学ぶ
小人数制のグループ講座です
ー講座のゴールー
はじめての生理の準備、こころのケア、プライベートゾーンを理解し
女の子のフェミニンのプロ、指導に活かすコツを体系的に学ぶ
社会貢献、他者貢献を感じながら
自分らしく「女の子への支援・サポート」ができる自分になる
▶デリケートゾーンのお手入れのし方がわからない
▶小学生で生理になっていないので気持ちがわからない
▶女の子の支援をすることに自信がない
▶保育や看護など専門的に学んだけど活用できない
▶どんな伝え方がいいのか悩んでしまう
▶性暴力にあった時どのような対応が適切であるのかわからない
女の子のフェミニンマスター講座はこんな方におすすめ
◎自分らしい伝え方で支援をしていきたい方
◎事業所を成長させたいと願う方
◎女の子の支援を仕事にしていきたい方
◎カウンセリングマインドを支援に活かしたい方
◎安心して任せてもらえる信頼関係を築きたい方
◎発達のことは学んだけど、実務に活かせていない方
◎理想の支援スタイルを叶えたい方
◎自分も子どもにも
変化を起こすコーチング、カウンセリングスキルを身につけたい
etc...
質疑応答含め2時間/オンラインZoom
・はじめてのフェムケア
・はじめての生理
・子どもの心と身体の変化
・よくある性感染症
・性暴力、性教育
・プライベートゾーンのお話(2部制)
【特典】
①フォローアップ勉強会無料参加
②フェムケア商品%OFF(対面)
③ディプロマ発行(PDF)
お申込み方法
下記ボタンより
【オンライン「女の子のフェミニンマスターコース」開催希望】
または
【開催日】
こちらにチェックを入れてお申込みください。
2名様より個別講座開催いたします。
お気軽にお問合せください。
女の子のフェミニンマスターコースにご興味をお持ち頂き誠にありがとうございます。
この度はディプロマ付講座に興味をお持ちいただき
本当にありがとうございます!
私は公立学校のスクールカウンセラー、性暴力対策アドバイザーという道を選び
プロカウンセラーというお仕事を通して
多くの素敵なご家族、子どもたちと出逢い
皆さんの進化を目の当たりにさせて頂いている事は
間違いなく、私の人生を彩り豊かにしてくれています。
私自身も、小学生の女の子のママ。
心理学、フェムケア、カウンセリングマインドを合わせ
子育ても更に楽しくなりました。
皆さまにも今まで以上に
心も豊かになっていくような
自分も相手も幸せになる支援をしていってもらいたいと
心から願っています。
女の子のフェミニンマスターコースを通して
女の子を深く知ることは
3か月後、1年後、数年後、更にその先、
時代が変わり、環境や状況が変わったとしても
「〇〇さんにお願いしたい」
「〇〇さんに話を聞いてもらいたい」
「寄り添ってくれる〇〇さんだから」
と、組織の中にいたとしても
自分という一人の人間、〇〇さんというあなたの名前で社会貢献できるようになります。
それは、これからの不確実で変化の多い時代において
あなたらしさを最大限に発揮できる生き方を約束してくれるものとなります。
これまでの学びに新しいエッセンスを入れて
一緒にステップアップしていきましょう。
皆さまとお目にかかりますことを
心から楽しみにしています。
受講生の声
(30代女性 2人目妊娠中のママ/看護師)
産前産後カウンセリングでYUKIEさんに出逢い、惜しみなく知識と幸せになるためのコツを教えていただきました。女の子の出産のあと、デリケートゾーンのお手入れのし方のレッスンを受け、自分自身も知らない知識がたくさんあり驚きました。
看護の知識はあるものの、いざ子どものフェムケアと思った時に全くイメージがわかず途方に暮れていたところ講座を受講しました。